明日から旅行に行って参ります。これから色々とけっこう厳しい日程だったりします。というわけですので、更新が全くできないと思います。
以下ちょっとしたネタばれですので、ご注意ください。(最新話まで読んで下さっていても、これからのことを書いておりますので、若干のネタばれになります。お嫌な方は見ないで下さい)
今現在行われている賀川 愛美さんと松原 邦生君の会話が一応、一段落したので、迷っていたシーンに移行しようかと思います。
正直、オリバトという性質上生徒が死ぬのは当たり前だと思います。もっと言うなれば、死ななければ話として成り立たない物語だと思います。ですが、よくためらってしまいます。これはオリバトを書くものとしてはあまり好ましくないのかもしれません。ですが、やはり、どんな生徒でも残酷なシーンを書くのをためらってしまいます。見せ場的なものだったとしてもやはりためらわれます。展開が遅いのは一つはそういう私の心情が入るという弱さがあります。気をつけてはいるんですが、気付くとそうなります。
また、ここまで残った生徒には心情描写も色々して、私の中では、単なる小説の中だけの登場人物を通り越した特別なものになっていたりします。情けない話ですし、こんなことを書くくらいなら、オリバトを書くのをやめるべきなのでしょうし、甘えていると思われても仕方ないですが、現在残った生徒は誰でも残酷な意味での転機を書くのは非常に心苦しかったりします。長く描いてきましたので、愛着が湧いたとでも言いますか…今現在残っていない生徒に愛着がないかというとそれはありませんが…
これから書く話は、何度もアップしようと思って書き直したりしておりましたが、満足のいく話ができず、急遽、賀川 愛美さんと松原 邦生君の話に持って行きました。
話の組み立てとしてはここ最近は磯前 桜さんに始まって、掛居 紫乃芙さん、雨宮 京二君、賀川 愛美さん、松原 邦生君と長々と個人の生徒の心情だけが描かれていて、非常に動きがない退屈なものになっていっている気がします。放っておくとこのままだらだらと上述した生徒以外の生徒の心情ばかり書きそうです。展開が遅いにしても、今回は全く展開がない話ですので、反省しなければならないと思います。
満足のいく話ができないという話は以前にもちらっと話しましたが、オリバトの中でほのぼのしているシーンはいいんですけれども、戦闘や残酷なシーンに関しては本当にできる限り満足のいく話を描きたいと思います。それに関しては妥協はしたくないと思っています。ほのぼのしているシーンでも妥協はしてはいませんが、たぶん、満足値の問題かと思います。戦闘や残酷なシーンの方が私はハードルが高く設定していると思います。
なんとか早めにアップしたいのですが、私的にスランプに陥るのは常に、これから移行しようとしている場面のような場面を書く時です。乗り越えたいなぁと思います。
以下ちょっとしたネタばれですので、ご注意ください。(最新話まで読んで下さっていても、これからのことを書いておりますので、若干のネタばれになります。お嫌な方は見ないで下さい)
今現在行われている賀川 愛美さんと松原 邦生君の会話が一応、一段落したので、迷っていたシーンに移行しようかと思います。
正直、オリバトという性質上生徒が死ぬのは当たり前だと思います。もっと言うなれば、死ななければ話として成り立たない物語だと思います。ですが、よくためらってしまいます。これはオリバトを書くものとしてはあまり好ましくないのかもしれません。ですが、やはり、どんな生徒でも残酷なシーンを書くのをためらってしまいます。見せ場的なものだったとしてもやはりためらわれます。展開が遅いのは一つはそういう私の心情が入るという弱さがあります。気をつけてはいるんですが、気付くとそうなります。
また、ここまで残った生徒には心情描写も色々して、私の中では、単なる小説の中だけの登場人物を通り越した特別なものになっていたりします。情けない話ですし、こんなことを書くくらいなら、オリバトを書くのをやめるべきなのでしょうし、甘えていると思われても仕方ないですが、現在残った生徒は誰でも残酷な意味での転機を書くのは非常に心苦しかったりします。長く描いてきましたので、愛着が湧いたとでも言いますか…今現在残っていない生徒に愛着がないかというとそれはありませんが…
これから書く話は、何度もアップしようと思って書き直したりしておりましたが、満足のいく話ができず、急遽、賀川 愛美さんと松原 邦生君の話に持って行きました。
話の組み立てとしてはここ最近は磯前 桜さんに始まって、掛居 紫乃芙さん、雨宮 京二君、賀川 愛美さん、松原 邦生君と長々と個人の生徒の心情だけが描かれていて、非常に動きがない退屈なものになっていっている気がします。放っておくとこのままだらだらと上述した生徒以外の生徒の心情ばかり書きそうです。展開が遅いにしても、今回は全く展開がない話ですので、反省しなければならないと思います。
満足のいく話ができないという話は以前にもちらっと話しましたが、オリバトの中でほのぼのしているシーンはいいんですけれども、戦闘や残酷なシーンに関しては本当にできる限り満足のいく話を描きたいと思います。それに関しては妥協はしたくないと思っています。ほのぼのしているシーンでも妥協はしてはいませんが、たぶん、満足値の問題かと思います。戦闘や残酷なシーンの方が私はハードルが高く設定していると思います。
なんとか早めにアップしたいのですが、私的にスランプに陥るのは常に、これから移行しようとしている場面のような場面を書く時です。乗り越えたいなぁと思います。
更新していないので、日常話
2005年3月6日 日常今日は更新もしてませんし、オリバトで特に書くことも思いつかないので、日常話でも書きます。面白くもなんともない話ですので、興味のない方は読まない方がいいかと思います。本当に最近あったことを長々と書くだけです。
今日の夕食は肉じゃがを作りました。一人暮らしで一番面倒なのが食事だったりします。毎日買い物に出かけ、安い食材だけ買い込んで、何を作るか考えます。
最初は料理本を見て、必要な材料を買ってきて作ってたりもしていたんですけれども、これだと、材料に無駄がでるんですよね。特にばら売りされてないものとか余ります。それにあまり安くできあがらなかったりします。(まあ、一人分の食事として原価計算すると安いんでしょうけど、余った材料分の料金も考えると…)
今日はじゃがいもが安かったので、朝っぱらから色々動き回っていて、考えるのが非常に面倒だったので、カレーか肉じゃがかで肉じゃがにしたんですけどね。
友達と外食ばかりしてられないですし、欲しい服や化粧品や本を買うために一番に食費を切り詰めます。バイトをたくさんしてお金を稼ぐよりは食費を切り詰めます。
明日は先日辞めたはずのバイト先に退勤届けなど諸々の手続きを済ましてこなければなりません。
このバイト先の仕事楽しかったので、辞めたくはなかったんですが、辞める直前のあたりは非常にどろどろしてきたので、辞めました。
人間の私情が入るとどうしても色々と面倒になってきますよね。
店長の次に偉い社員さんに好意を寄せられ、あからさまな贔屓を受けました。店の商品をただでくれたり、仕事中もしょっちゅうちょっかいをかけてくるなど、周囲から見てもあまり感じのいいものではなかったと思います。(特に店の商品をただで下さるのは同じ時給で働いている方にとってみたら非常に感じ悪いでしょうし…)そんな店のちょっとおかしな雰囲気に気付いていた店長は私のことをやはり快く思っていなかったと思います。
このままでは、店の風紀が乱れることを懸念して辞めさせていただいたんですが、好意を寄せてくださった方が責任を感じて引きとめようとしますし…
うまいこと立ち回ることができませんでした。その方ももう店を辞めたそうです。
私がいたことで、引っ掻き回すだけ引っ掻き回した気がして、責任を感じます。
こういう場合ってどうしたらいいのか分からなかったです。バイトと言えども仕事ですので、上の立場の方の言うことを無視はできませんが、贔屓されるのは周囲から見て明らかですと周囲の方が気分のいいものではないでしょうし…
特別扱いしないで下さいとその方に言っても、しているつもりはないと言われるとそれ以上は何も言えませんしね。
うまいこと場を収拾させる技術が欲しいです。
今日の夕食は肉じゃがを作りました。一人暮らしで一番面倒なのが食事だったりします。毎日買い物に出かけ、安い食材だけ買い込んで、何を作るか考えます。
最初は料理本を見て、必要な材料を買ってきて作ってたりもしていたんですけれども、これだと、材料に無駄がでるんですよね。特にばら売りされてないものとか余ります。それにあまり安くできあがらなかったりします。(まあ、一人分の食事として原価計算すると安いんでしょうけど、余った材料分の料金も考えると…)
今日はじゃがいもが安かったので、朝っぱらから色々動き回っていて、考えるのが非常に面倒だったので、カレーか肉じゃがかで肉じゃがにしたんですけどね。
友達と外食ばかりしてられないですし、欲しい服や化粧品や本を買うために一番に食費を切り詰めます。バイトをたくさんしてお金を稼ぐよりは食費を切り詰めます。
明日は先日辞めたはずのバイト先に退勤届けなど諸々の手続きを済ましてこなければなりません。
このバイト先の仕事楽しかったので、辞めたくはなかったんですが、辞める直前のあたりは非常にどろどろしてきたので、辞めました。
人間の私情が入るとどうしても色々と面倒になってきますよね。
店長の次に偉い社員さんに好意を寄せられ、あからさまな贔屓を受けました。店の商品をただでくれたり、仕事中もしょっちゅうちょっかいをかけてくるなど、周囲から見てもあまり感じのいいものではなかったと思います。(特に店の商品をただで下さるのは同じ時給で働いている方にとってみたら非常に感じ悪いでしょうし…)そんな店のちょっとおかしな雰囲気に気付いていた店長は私のことをやはり快く思っていなかったと思います。
このままでは、店の風紀が乱れることを懸念して辞めさせていただいたんですが、好意を寄せてくださった方が責任を感じて引きとめようとしますし…
うまいこと立ち回ることができませんでした。その方ももう店を辞めたそうです。
私がいたことで、引っ掻き回すだけ引っ掻き回した気がして、責任を感じます。
こういう場合ってどうしたらいいのか分からなかったです。バイトと言えども仕事ですので、上の立場の方の言うことを無視はできませんが、贔屓されるのは周囲から見て明らかですと周囲の方が気分のいいものではないでしょうし…
特別扱いしないで下さいとその方に言っても、しているつもりはないと言われるとそれ以上は何も言えませんしね。
うまいこと場を収拾させる技術が欲しいです。
旅行代理店に行ってきました。春休みを満喫するべく二泊三日くらいの旅行にでも行こうかと思っています。
最近少しだけ頑張ってオリバト 長編2を更新しています。そして、改訂も少しだけ進めています。
以下ネタばれですのでご注意下さい。
今日の更新では女子四番の賀川 愛美さんのコンプレックスについて述べましたが、こういうコンプレックスって誰にでもあるのではないかと思います。特に出来がいい兄とか姉がいると家庭環境一つでコンプレックスって出てくると思います。比べたがる人ってどこにでもいますしね…(それが悪いとは言いませんが、比べられるので傷つく人もいるのではないかと思いました。)
私自身、上に兄が一人います。兄自身のことは嫌いではありませんが、やはり私よりも社交的で、父方の祖父母には初の男孫ということもあり可愛がられていました。一方、人見知りが激しく、遠慮がちな性格でしたのでうまく甘えることができなかった私は可愛げがない、思いやりがないとか言われたりしてました。
そして、父に祖父母がお前のこと可愛げがないって言っていたとか面と向かって言われ叱られると、さすがに父や祖父母のこと苦手意識が強くなって更に甘えられなくなっていました。
唯一の救いが、よくある話ですが、母と父方の祖父母の仲がうまくいってないこともあり、母が全面的に私の味方になって下さったので、そこまで悲観することもありませんでしたが…やはり幼心に傷つきましたし、ショックでした。
兄や姉や弟や妹などがいるとやはり何かと比べられることって多いかと思います。最たるものが学業成績ですよね。
年下の私には誤った認識かもしれませんが、年上には逃げ道があっていいなぁと思ったりもします。年下の方ができが良くてもそれほどちくちく言われることってない気がするんですよね。
ですが、やはり私の兄にも兄なりの苦労があるみたいですので、年下の私には想像するしかないのですが、年上なりの苦労もありますし、大変だと思います。
だからと言って一人っ子がいいかと言われるとそれも寂しかったりする気もしますので、何がいいのかちょっと分からないですね。
比べられることをばねにして頑張れる子もいますし、兄弟関係って身近である分難しいものだと思います。
賀川 愛美さんの兄妹関係のコンプレックスを書くに当たって色々と考えてみたりしました。何が言いたい文章なのかちょっと分からないですね。
最近少しだけ頑張ってオリバト 長編2を更新しています。そして、改訂も少しだけ進めています。
以下ネタばれですのでご注意下さい。
今日の更新では女子四番の賀川 愛美さんのコンプレックスについて述べましたが、こういうコンプレックスって誰にでもあるのではないかと思います。特に出来がいい兄とか姉がいると家庭環境一つでコンプレックスって出てくると思います。比べたがる人ってどこにでもいますしね…(それが悪いとは言いませんが、比べられるので傷つく人もいるのではないかと思いました。)
私自身、上に兄が一人います。兄自身のことは嫌いではありませんが、やはり私よりも社交的で、父方の祖父母には初の男孫ということもあり可愛がられていました。一方、人見知りが激しく、遠慮がちな性格でしたのでうまく甘えることができなかった私は可愛げがない、思いやりがないとか言われたりしてました。
そして、父に祖父母がお前のこと可愛げがないって言っていたとか面と向かって言われ叱られると、さすがに父や祖父母のこと苦手意識が強くなって更に甘えられなくなっていました。
唯一の救いが、よくある話ですが、母と父方の祖父母の仲がうまくいってないこともあり、母が全面的に私の味方になって下さったので、そこまで悲観することもありませんでしたが…やはり幼心に傷つきましたし、ショックでした。
兄や姉や弟や妹などがいるとやはり何かと比べられることって多いかと思います。最たるものが学業成績ですよね。
年下の私には誤った認識かもしれませんが、年上には逃げ道があっていいなぁと思ったりもします。年下の方ができが良くてもそれほどちくちく言われることってない気がするんですよね。
ですが、やはり私の兄にも兄なりの苦労があるみたいですので、年下の私には想像するしかないのですが、年上なりの苦労もありますし、大変だと思います。
だからと言って一人っ子がいいかと言われるとそれも寂しかったりする気もしますので、何がいいのかちょっと分からないですね。
比べられることをばねにして頑張れる子もいますし、兄弟関係って身近である分難しいものだと思います。
賀川 愛美さんの兄妹関係のコンプレックスを書くに当たって色々と考えてみたりしました。何が言いたい文章なのかちょっと分からないですね。
久々にBR小説掲示板にてオリバト 長編2を更新しました。少し不完全燃焼気味です。続きの話もすぐに考えて作ってはいるんですが、今日は眠気に負けて更新は一話で終わりそうです。
オリバトを書く際に私はあまりプロットなどを立てたりはしません。ほとんど思いつきで書いている場合が多いです。(一応大体の構想は書き留めたりはするんですけれども…)
私は、オリバトを書く際にもっとも多いのが、パッと浮かんだ言うなれば思いつきの場面を書こうとしてその場面まで話を持っていくための過程を考えていきます。今現在もそんな感じで思いついた場面に到るまでの過程の話を更新しました。
当たり前のことかもしれませんが、私にとっては、思いついた場面が書きたい場面です。ですから、たまにですが、そこまでにいく過程を疎かにしてしまいそうになることがあります。この過程が疎かになってしまうと、生徒の行動で矛盾が生じたり、生徒の存在を蔑ろにしてしまいそうになったりと話が成り立たなくなるので非常に重要だったりします。
大事に大事に過程を書かなければならないのですが、やはり気が急いて書きたい場面に走ることが多くなります。
だからといって、私は書きたい場面を書いてから、そこに到るまでの過程の話を後で書いたりすることができなかったりします。順序どおり時系列どおり進まないと気持ちが悪いですし、書きたい場面を書いてしまうとそこに到るまでの過程など書く気がなくなってしまいます。
過程を軽視するわけではありませんし、この過程が良ければ、書きたい場面が盛り上がったりします。過程が良くなければ、書きたい場面が白々しくなってしまったりします。
分かっているのに、なかなか満足のいく過程が書けません。最も、満足のいく過程を書けたりしたら、書きたい場面に力が入らなかったりするのかもしれませんけれども…難しいですね。
最後に言い訳がましくなりますが、私自身ある程度満足のいくものをアップできることは数少なく、そのようなものを他者に読ませるのも心苦しいとも思います。ですが、日々精進しようとしている最中ですので、一つの話を書いて、満足いくことができなくても、もっと次うまく書こうというやる気はあります。そう思えるから頑張れているのかなとも思いますし…それに、もしもうまく話ができてもたぶん、満足してしまったら、私の場合、それ以上いいものが産まれない気がしますしね。
オリバトを書く際に私はあまりプロットなどを立てたりはしません。ほとんど思いつきで書いている場合が多いです。(一応大体の構想は書き留めたりはするんですけれども…)
私は、オリバトを書く際にもっとも多いのが、パッと浮かんだ言うなれば思いつきの場面を書こうとしてその場面まで話を持っていくための過程を考えていきます。今現在もそんな感じで思いついた場面に到るまでの過程の話を更新しました。
当たり前のことかもしれませんが、私にとっては、思いついた場面が書きたい場面です。ですから、たまにですが、そこまでにいく過程を疎かにしてしまいそうになることがあります。この過程が疎かになってしまうと、生徒の行動で矛盾が生じたり、生徒の存在を蔑ろにしてしまいそうになったりと話が成り立たなくなるので非常に重要だったりします。
大事に大事に過程を書かなければならないのですが、やはり気が急いて書きたい場面に走ることが多くなります。
だからといって、私は書きたい場面を書いてから、そこに到るまでの過程の話を後で書いたりすることができなかったりします。順序どおり時系列どおり進まないと気持ちが悪いですし、書きたい場面を書いてしまうとそこに到るまでの過程など書く気がなくなってしまいます。
過程を軽視するわけではありませんし、この過程が良ければ、書きたい場面が盛り上がったりします。過程が良くなければ、書きたい場面が白々しくなってしまったりします。
分かっているのに、なかなか満足のいく過程が書けません。最も、満足のいく過程を書けたりしたら、書きたい場面に力が入らなかったりするのかもしれませんけれども…難しいですね。
最後に言い訳がましくなりますが、私自身ある程度満足のいくものをアップできることは数少なく、そのようなものを他者に読ませるのも心苦しいとも思います。ですが、日々精進しようとしている最中ですので、一つの話を書いて、満足いくことができなくても、もっと次うまく書こうというやる気はあります。そう思えるから頑張れているのかなとも思いますし…それに、もしもうまく話ができてもたぶん、満足してしまったら、私の場合、それ以上いいものが産まれない気がしますしね。
ひな祭りですが、全く関係ない話。
2005年3月3日 日常今日は地雷を踏んでしまいました。私はよく気付かないうちに地雷を踏んでしまいます。地雷を踏みまくる人にある無邪気なわけではなく、ただ単に思慮が浅い部分があります。
たまたま現在付き合っている方の部屋の机にアイプチ(化粧品の一種で一重まぶたを二重にするのりのようなもの)がありまして、普通考えれば元彼女さんの持ち物だろうと予想がつくのに、その時、何故か、付き合っている方ははっきりとした二重なのに、どうしてこんなものを持っているのだろうと思ってしまいました。思ってしまったら聞かずにいられない部分があり、聞いた瞬間、部屋が静まり返りました。
執着心が薄い私は別に元彼女さんの持ち物でも案外気にしないというかどうでも良かったりするんですが、案外そんな簡単なものでもないみたいです。あまり元彼女さんの持ち物を今付き合っている人に「ああ、それ元彼女のだよ」とか言えないのでしょうね。(もしも二股とかかけていてその二股相手のだったら、なおさら言えないでしょうしね。)
ですが、「あ、それ○○(男友達の名前)の…」とか言われると…しかも○○さんってあまり面識こそないものの、中学校一緒で顔知っているうえに、中学校の時から、綺麗な二重でしたしね。中学校の時からアイプチを愛用しているわけもなくで…こういう嘘をつかれると苦手です。突っ込みたくて仕方ないんです。
元彼女さんの物とかあってもおかしくないですし、私の家にも前に付き合っていた方々にいただいた物とか残っていたりします。こういうのって未練があるとかないとかではなく、どうしたらいいのか分からないから残っているもので…
まあ、そういうわけで今日は夕食を一緒に食べるはずがなんとなく気まずい空気になって結局夕食を食べずに早午後六時過ぎには家に帰ってきていました。
付き合っている方から私の家まで歩いて20分くらいの距離を送って行って下さったのですが、常に無言でした。というか一言も話さなかったりしました。
こういうなんか釈然としない気分の中オリバトを書いたりすると、ひどいできになったりします。心情を描くことを重視したオリバトなのですが、その心情に私の現在の心情が入ったりしてしまったりします。話がむちゃくちゃになってしまいます。
気分がいい時は驚くほど早く一話を書き上げることができるのですが…(もっとも、驚くほど誤字脱字があったりもします。)そろそろ更新したいなと思っているんですが、時間があるわりに今日は少ししか書けませんでした。いいかげん気分に左右されるのをどうにかしたいです。
たまたま現在付き合っている方の部屋の机にアイプチ(化粧品の一種で一重まぶたを二重にするのりのようなもの)がありまして、普通考えれば元彼女さんの持ち物だろうと予想がつくのに、その時、何故か、付き合っている方ははっきりとした二重なのに、どうしてこんなものを持っているのだろうと思ってしまいました。思ってしまったら聞かずにいられない部分があり、聞いた瞬間、部屋が静まり返りました。
執着心が薄い私は別に元彼女さんの持ち物でも案外気にしないというかどうでも良かったりするんですが、案外そんな簡単なものでもないみたいです。あまり元彼女さんの持ち物を今付き合っている人に「ああ、それ元彼女のだよ」とか言えないのでしょうね。(もしも二股とかかけていてその二股相手のだったら、なおさら言えないでしょうしね。)
ですが、「あ、それ○○(男友達の名前)の…」とか言われると…しかも○○さんってあまり面識こそないものの、中学校一緒で顔知っているうえに、中学校の時から、綺麗な二重でしたしね。中学校の時からアイプチを愛用しているわけもなくで…こういう嘘をつかれると苦手です。突っ込みたくて仕方ないんです。
元彼女さんの物とかあってもおかしくないですし、私の家にも前に付き合っていた方々にいただいた物とか残っていたりします。こういうのって未練があるとかないとかではなく、どうしたらいいのか分からないから残っているもので…
まあ、そういうわけで今日は夕食を一緒に食べるはずがなんとなく気まずい空気になって結局夕食を食べずに早午後六時過ぎには家に帰ってきていました。
付き合っている方から私の家まで歩いて20分くらいの距離を送って行って下さったのですが、常に無言でした。というか一言も話さなかったりしました。
こういうなんか釈然としない気分の中オリバトを書いたりすると、ひどいできになったりします。心情を描くことを重視したオリバトなのですが、その心情に私の現在の心情が入ったりしてしまったりします。話がむちゃくちゃになってしまいます。
気分がいい時は驚くほど早く一話を書き上げることができるのですが…(もっとも、驚くほど誤字脱字があったりもします。)そろそろ更新したいなと思っているんですが、時間があるわりに今日は少ししか書けませんでした。いいかげん気分に左右されるのをどうにかしたいです。
オリバト内における恋愛エピソード
2005年3月2日 オリバト 内容オリバト 長編2の最新話を執筆しようとしていて、少しスランプです。
クラス内でどれくらいの人が恋愛していたのか、中学生だった当時のことを思い返してみてもここまで多くはなかっただろうと思われるくらいオリバト長編2には恋愛がらみの話が多かったりします。
これはもう私の趣味です…言い訳をさせていただくとすれば、皆様の送っていただいた生徒さんがあまりにも魅力的であったために、これなら誰かは必ず惚れるであろうと思いまして…一応恋愛絡みの話に走り過ぎないように気をつけてはいるんですけどね。
本編をまだ更新分まで全部読まれていない方にはネタばれになりますので、これ以後の日記は読まない方がいいと思います。
当初からプログラムが始まる前に一組、プログラム中に一組カップルは作ろうと思っていました。実際プログラム前に一組(河東 舜一・高天 雪)、プログラム中に一組がカップル(佐藤 幸太・紫藤 比奈美)となっていますが…もう一組微妙な関係の二人(皆藤 千鶴・霧長 沙希)がいるんですが、これは付き合っているとは言えないので省きます。
さて、他にも片思いとかありますので、まとめて書かせていただきます。
雨宮 京二→掛居 紫乃芙(明確には恋愛感情ではありません)
河東 舜一→高天 雪
小林 学→桑島 千春(明確には恋愛感情ではありません)
佐藤 幸太→紫藤 比奈美
中島 大介→桑島千春、紫藤 比奈美、高天 雪など…
副延 恭二→上原 美里(少しいいなという程度)
御幸 浩樹→中原 蒼
山本 洋也→宮城 弥生(告白済みで振られた。)
掛居 紫乃芙→河東 舜一(淡い恋心で諦め済み)
霧長 沙希→皆藤 千鶴
紫藤 比奈美→佐藤 幸太
高天 雪→学堂 政治(河東 舜一と付き合ってはいるが…)
柴木 未来→御幸 浩樹(告白済みで振られた。)
湯之元 風→河東 舜一
今現在分かっているだけで、これだけです。ちょっとどころではなくかなり多いですよね…
普通一クラスでこんなに片思いや特別な感情って抱くことがあるんでしょうか?普通はありえませんよねぇ…
また、この恋愛話を正直どこまで掘り下げていいのか分からないときが多々あります。オリバトを読んで下さっている方々が何を求めて読んでいるのかを考えた時に恋愛話ではない方もたくさんいると思います。正直恋愛なんてどうでもいいと言う方も中にはいると思います。全ての人が望むような小説を書くことなんて元々文才がない私には特に不可能なのは分かっているのですが、やはり私自身欲張りなのか、読んで下さっている方々多くの方に少しでも面白いと…面白くなくともせめてつまらないとは思われないような小説を書きたいと思っています。
また、恋愛話をあまり書くとオリバトを書いているのに、恋愛小説を書いているような錯覚に陥りそうになるので、適当なところで切り上げてしまいます。これを切り上げなかったら、たぶん、今よりも恋愛色の濃いオリバトができあがっていたんだろうなと思います。
配分って難しいですよね。オリバトは主に戦闘シーン重視か心情重視かはたまたこの両者をバランスよく書かれるかですけど、いくら心情重視のオリバトだからと言って戦闘シーンを軽視するわけにもいきませんし、書かなければ成り立ちませんし…
心情重視なのに、その心情も色々あるんですよね。その中で恋愛にだけ傾くことがないように書くよう注意はしているんですけどね。本当恋愛に関しては、どこまでが必要なエピソードでどこまでが不必要なエピソードか見極めるのが非常に難しいです。
一人の人が一人の人のことを特別に思う気持ちは素晴らしいと思いますが、なかなか私の文才では表現し切れていない部分が多々あります。ですが、あまり説明的な文章を挿入するのも好きではないですから、どうしても中途半端な文章になってしまいます。
終盤戦に来て、終盤戦まで残っている生徒の心情をより一層掘り下げて書いていますが、その分、情景描写がおろそかになったり、戦闘シーンが全くなかったり、話の展開が全く進まなかったりと課題が非常に多いです。
いつか心情を掘り下げて書くだけでは飽きられる気がしますし、そろそろ変えていかなければとは思うのですが、なかなかうまくいきません。悩みどころです。
クラス内でどれくらいの人が恋愛していたのか、中学生だった当時のことを思い返してみてもここまで多くはなかっただろうと思われるくらいオリバト長編2には恋愛がらみの話が多かったりします。
これはもう私の趣味です…言い訳をさせていただくとすれば、皆様の送っていただいた生徒さんがあまりにも魅力的であったために、これなら誰かは必ず惚れるであろうと思いまして…一応恋愛絡みの話に走り過ぎないように気をつけてはいるんですけどね。
本編をまだ更新分まで全部読まれていない方にはネタばれになりますので、これ以後の日記は読まない方がいいと思います。
当初からプログラムが始まる前に一組、プログラム中に一組カップルは作ろうと思っていました。実際プログラム前に一組(河東 舜一・高天 雪)、プログラム中に一組がカップル(佐藤 幸太・紫藤 比奈美)となっていますが…もう一組微妙な関係の二人(皆藤 千鶴・霧長 沙希)がいるんですが、これは付き合っているとは言えないので省きます。
さて、他にも片思いとかありますので、まとめて書かせていただきます。
雨宮 京二→掛居 紫乃芙(明確には恋愛感情ではありません)
河東 舜一→高天 雪
小林 学→桑島 千春(明確には恋愛感情ではありません)
佐藤 幸太→紫藤 比奈美
中島 大介→桑島千春、紫藤 比奈美、高天 雪など…
副延 恭二→上原 美里(少しいいなという程度)
御幸 浩樹→中原 蒼
山本 洋也→宮城 弥生(告白済みで振られた。)
掛居 紫乃芙→河東 舜一(淡い恋心で諦め済み)
霧長 沙希→皆藤 千鶴
紫藤 比奈美→佐藤 幸太
高天 雪→学堂 政治(河東 舜一と付き合ってはいるが…)
柴木 未来→御幸 浩樹(告白済みで振られた。)
湯之元 風→河東 舜一
今現在分かっているだけで、これだけです。ちょっとどころではなくかなり多いですよね…
普通一クラスでこんなに片思いや特別な感情って抱くことがあるんでしょうか?普通はありえませんよねぇ…
また、この恋愛話を正直どこまで掘り下げていいのか分からないときが多々あります。オリバトを読んで下さっている方々が何を求めて読んでいるのかを考えた時に恋愛話ではない方もたくさんいると思います。正直恋愛なんてどうでもいいと言う方も中にはいると思います。全ての人が望むような小説を書くことなんて元々文才がない私には特に不可能なのは分かっているのですが、やはり私自身欲張りなのか、読んで下さっている方々多くの方に少しでも面白いと…面白くなくともせめてつまらないとは思われないような小説を書きたいと思っています。
また、恋愛話をあまり書くとオリバトを書いているのに、恋愛小説を書いているような錯覚に陥りそうになるので、適当なところで切り上げてしまいます。これを切り上げなかったら、たぶん、今よりも恋愛色の濃いオリバトができあがっていたんだろうなと思います。
配分って難しいですよね。オリバトは主に戦闘シーン重視か心情重視かはたまたこの両者をバランスよく書かれるかですけど、いくら心情重視のオリバトだからと言って戦闘シーンを軽視するわけにもいきませんし、書かなければ成り立ちませんし…
心情重視なのに、その心情も色々あるんですよね。その中で恋愛にだけ傾くことがないように書くよう注意はしているんですけどね。本当恋愛に関しては、どこまでが必要なエピソードでどこまでが不必要なエピソードか見極めるのが非常に難しいです。
一人の人が一人の人のことを特別に思う気持ちは素晴らしいと思いますが、なかなか私の文才では表現し切れていない部分が多々あります。ですが、あまり説明的な文章を挿入するのも好きではないですから、どうしても中途半端な文章になってしまいます。
終盤戦に来て、終盤戦まで残っている生徒の心情をより一層掘り下げて書いていますが、その分、情景描写がおろそかになったり、戦闘シーンが全くなかったり、話の展開が全く進まなかったりと課題が非常に多いです。
いつか心情を掘り下げて書くだけでは飽きられる気がしますし、そろそろ変えていかなければとは思うのですが、なかなかうまくいきません。悩みどころです。
担当教官も募集にしようかどうか迷ったんですが、以前一番初めに書かせていただいたオリバト長編1が担当教官を募集するも性格を全く変更してしまうということをやってしまいましたので、今回のオリバト長編2は募集せずに自分自身で考えました。(オリバト長編1で担当教官を応募していただいた方には快く性格変更後の担当教官を受け入れてはもらえましたが…)
現在並行して書いていて、あまり知名度も高くないオリバト ペア戦の方の担当教官も自身で考えました。
担当教官もオリバトにおいてはけっこう重要な位置を占めているので思いつきだけでは決めれないのが難しいところだと思います。
原作のように何かをパロッた担当教官を考えようともしましたが、私自身そういうのを面白おかしく?描くことは向いていないのでオリバト 長編2もオリバト ペア戦も一般的な名前の方で考えました。
オリバト 長編2の担当教官前下 百合は世間知らずのお金持ちのお嬢様という設定にしました。担当教官職が簡単な職ではないとは思います。ですが、彼女はあえてこねで担当教官職に就任しました。彼女にとっては公務員で春のプログラム時に一番仕事があり、生徒を三日間見張るだけの仕事であったがゆえにアルバイト感覚と言ってもいいかもしれません。ですから不測の事態に陥ると非常に脆い担当教官です。婚約者は出す予定はありませんでしたが、彼女一人では担当教官はとても務まらないのは誰の目に見ても明らかであったことを示すためにあえて出しました。
一方オリバト ペア戦の担当教官清流院 徹は逆です。コネでもなんでもなくあるのは学歴のみで就任した担当教官です。そして上に上がることが目標の野心家でもあります。明確な目標があり、その通過点、もっと言えば踏み台としての担当教官職であり、考えているのは政府の要人に取り入ることです。この人に関しては本編中でまた語ることが多いので今はあまり言えません。
一方は生まれ持って政府とのコネクションは普通に持っている少女がなんとなくで担当教官職に就き、一方は政府とのコネクションを持つために通過点として担当教官職に就いた。
なんとなく、担当教官に就くまでの背景を考えた時、浮かんだ二人です。過去にプログラムで優勝して担当教官になる人もいれば、担当教官職に誇りを持っている人もいるでしょうし、それこそ多種多様だろうなと思いつつも、平凡な担当教官ではなく、少し変わった二人を選びました。あくまでもプログラムにおいてスポットライトをそこまで浴びることのない担当教官にも多少の色付けをして表舞台に出せたらいいなと思い、特殊な背景を持った二人を担当教官にしました。
一番初めに死ぬのが応募していただいた方の生徒ではあまりにも申し訳ないと思い、オリバト長編では男子二名、女子二名をオリジナルで出しましたが、担当教官はそれよりもけっこう頭を悩ませました。(普通の担当教官で全く焦点を当てないことも考えたりしました。)
あくまでも私のオリバトにおいては添え物程度(メインはあくまでも個々の生徒の心情ですので)の担当教官のつもりで、詳しい設定など書くことは控えていましたが、二人ともやはり愛着はありますので、また何かの番外編で描けたらと思っています。
現在並行して書いていて、あまり知名度も高くないオリバト ペア戦の方の担当教官も自身で考えました。
担当教官もオリバトにおいてはけっこう重要な位置を占めているので思いつきだけでは決めれないのが難しいところだと思います。
原作のように何かをパロッた担当教官を考えようともしましたが、私自身そういうのを面白おかしく?描くことは向いていないのでオリバト 長編2もオリバト ペア戦も一般的な名前の方で考えました。
オリバト 長編2の担当教官前下 百合は世間知らずのお金持ちのお嬢様という設定にしました。担当教官職が簡単な職ではないとは思います。ですが、彼女はあえてこねで担当教官職に就任しました。彼女にとっては公務員で春のプログラム時に一番仕事があり、生徒を三日間見張るだけの仕事であったがゆえにアルバイト感覚と言ってもいいかもしれません。ですから不測の事態に陥ると非常に脆い担当教官です。婚約者は出す予定はありませんでしたが、彼女一人では担当教官はとても務まらないのは誰の目に見ても明らかであったことを示すためにあえて出しました。
一方オリバト ペア戦の担当教官清流院 徹は逆です。コネでもなんでもなくあるのは学歴のみで就任した担当教官です。そして上に上がることが目標の野心家でもあります。明確な目標があり、その通過点、もっと言えば踏み台としての担当教官職であり、考えているのは政府の要人に取り入ることです。この人に関しては本編中でまた語ることが多いので今はあまり言えません。
一方は生まれ持って政府とのコネクションは普通に持っている少女がなんとなくで担当教官職に就き、一方は政府とのコネクションを持つために通過点として担当教官職に就いた。
なんとなく、担当教官に就くまでの背景を考えた時、浮かんだ二人です。過去にプログラムで優勝して担当教官になる人もいれば、担当教官職に誇りを持っている人もいるでしょうし、それこそ多種多様だろうなと思いつつも、平凡な担当教官ではなく、少し変わった二人を選びました。あくまでもプログラムにおいてスポットライトをそこまで浴びることのない担当教官にも多少の色付けをして表舞台に出せたらいいなと思い、特殊な背景を持った二人を担当教官にしました。
一番初めに死ぬのが応募していただいた方の生徒ではあまりにも申し訳ないと思い、オリバト長編では男子二名、女子二名をオリジナルで出しましたが、担当教官はそれよりもけっこう頭を悩ませました。(普通の担当教官で全く焦点を当てないことも考えたりしました。)
あくまでも私のオリバトにおいては添え物程度(メインはあくまでも個々の生徒の心情ですので)の担当教官のつもりで、詳しい設定など書くことは控えていましたが、二人ともやはり愛着はありますので、また何かの番外編で描けたらと思っています。
こちらの日記のプロフィールではBRAS様http://osaka.cool.ne.jp/naninani/bras/index.html
のオリバト作者に100の質問をお借りしました。ありがとうございました。
もう三月ですね。できれば、三月中にオリバト長編2は完結させたいとは思っています。思っているだけで、現状ではなかなか難しそうですけど…
とりあえず頑張りたいとは思っています。レス返しも遅れているので頑張らなければと思います。自身の小説に感想のレスをいただけるのは非常に励みになり、嬉しいですし、やる気になるのですが、レス返しが実は非常に苦手だったりします。
どうも事務的な儀礼的な言葉になってしまって、感謝の意があまり伝わらないような気がしてうまく返せなかったりします。下手すると皆様感想は人それぞれに書いていただいておりますのに、レス返しは同じような言葉になってしまって非常に申し訳なくなることが多いです。それに他の作家さんのように面白いことを書けなかったりします。
伝えたいことは本当に何度言っても言い足りないくらいの感謝の気持ちですのに、そのような言葉が綴れなく、何度もレス下さる方にいつも同じ言葉しか返せないことが心苦しい時もあります。
この場でお詫びを申し上げても誰も見てはいないでしょうが、所詮言い訳ですので、あちらに書くべき内容でもありませんのでこの場で言わせていただきます。本当に申し訳ありません。
色々と課題が多く、私の成長が全く追いついていないオリバトですのに、読んでいただいている方には本当に本当に感謝しています。ありがとうございます。
のオリバト作者に100の質問をお借りしました。ありがとうございました。
もう三月ですね。できれば、三月中にオリバト長編2は完結させたいとは思っています。思っているだけで、現状ではなかなか難しそうですけど…
とりあえず頑張りたいとは思っています。レス返しも遅れているので頑張らなければと思います。自身の小説に感想のレスをいただけるのは非常に励みになり、嬉しいですし、やる気になるのですが、レス返しが実は非常に苦手だったりします。
どうも事務的な儀礼的な言葉になってしまって、感謝の意があまり伝わらないような気がしてうまく返せなかったりします。下手すると皆様感想は人それぞれに書いていただいておりますのに、レス返しは同じような言葉になってしまって非常に申し訳なくなることが多いです。それに他の作家さんのように面白いことを書けなかったりします。
伝えたいことは本当に何度言っても言い足りないくらいの感謝の気持ちですのに、そのような言葉が綴れなく、何度もレス下さる方にいつも同じ言葉しか返せないことが心苦しい時もあります。
この場でお詫びを申し上げても誰も見てはいないでしょうが、所詮言い訳ですので、あちらに書くべき内容でもありませんのでこの場で言わせていただきます。本当に申し訳ありません。
色々と課題が多く、私の成長が全く追いついていないオリバトですのに、読んでいただいている方には本当に本当に感謝しています。ありがとうございます。
初めまして。
2005年2月28日今日から日記を書かせていただこうと思います。
一年以上前からオリバト 長編2を書かせていただいておりますが、過去の話を見て誤字脱字が多く、また、字数制限のために削ることとなった文章のためにいまいち情景が伝わりにくい部分もあるためにこの度改訂版を双月庵で書かせていただいております。
拙い文章ですが、読んでいただいている方のために完結させたいと思っています。思ってはいるものの、なかなか完結できない自分が不甲斐無いです。
初めて生徒募集をさせていただいて書いたのが、オリバト長編1ですが、その旧小説掲示板が過去ログを残せないほど、容量?の問題でしょうかで、ログ落ちしてしまい、書くだけ書いて、他の場所にデータを保存していなかったこの小説は完結間近で全て消えてしまうという事態に終わりました。
このままでは完結を待ち望んで、生徒を応募していただいた方々に申し訳ないと思い、オリバト長編2を書き始めることとなりましたが、この話の中でオリバト長編1で書くことができなかった生徒達がどうなったかを書くと言ったために今、今後を悩んでいます。
そろそろ話として登場させるべきなんでしょうが、あまりにも話が大きくなりますし、今現在読んでいる方もオリバト長編1なんて覚えていない可能性の方が高いでしょうし、いきなり話に盛り込まれても読んでいない方にはなんのことやらとなるかもしれませんし…全て私の文章力と更新速度の遅さが問題なのですが本当にどうしたらいいか迷っています。
改訂版を載せる前に完結させるべきなのですが、とりあえず、気になりますので、改訂版も順次載せていこうかと思っています。
レスしていただいている皆様、読んでいただいている皆様には本当に感謝しています。
この日記では語れなかったオリバト長編2について語りたいと思います。
一年以上前からオリバト 長編2を書かせていただいておりますが、過去の話を見て誤字脱字が多く、また、字数制限のために削ることとなった文章のためにいまいち情景が伝わりにくい部分もあるためにこの度改訂版を双月庵で書かせていただいております。
拙い文章ですが、読んでいただいている方のために完結させたいと思っています。思ってはいるものの、なかなか完結できない自分が不甲斐無いです。
初めて生徒募集をさせていただいて書いたのが、オリバト長編1ですが、その旧小説掲示板が過去ログを残せないほど、容量?の問題でしょうかで、ログ落ちしてしまい、書くだけ書いて、他の場所にデータを保存していなかったこの小説は完結間近で全て消えてしまうという事態に終わりました。
このままでは完結を待ち望んで、生徒を応募していただいた方々に申し訳ないと思い、オリバト長編2を書き始めることとなりましたが、この話の中でオリバト長編1で書くことができなかった生徒達がどうなったかを書くと言ったために今、今後を悩んでいます。
そろそろ話として登場させるべきなんでしょうが、あまりにも話が大きくなりますし、今現在読んでいる方もオリバト長編1なんて覚えていない可能性の方が高いでしょうし、いきなり話に盛り込まれても読んでいない方にはなんのことやらとなるかもしれませんし…全て私の文章力と更新速度の遅さが問題なのですが本当にどうしたらいいか迷っています。
改訂版を載せる前に完結させるべきなのですが、とりあえず、気になりますので、改訂版も順次載せていこうかと思っています。
レスしていただいている皆様、読んでいただいている皆様には本当に感謝しています。
この日記では語れなかったオリバト長編2について語りたいと思います。